2011年12月16日

明日


明日ボーズマンを離れます。
この日を待っていたような、待っていなかったような…..
この1年間は本当に濃い1年でした。
一言では言い表せられないくらいたくさんのことがありすぎて、どこか思い出を振り返りたくないような気もします。でも最後なので、少しだけ振り返りたいと思います。



最初の3か月間は地獄でした(笑)
誰も知らない、何もわからない見知らぬ土地にぽんと身体だけ移動して、
気持ちが全くついていかないなか、嵐のように毎日が過ぎていきました。
今まで私の周りにいた人たちが一人もいない環境は私にとって、本当に最悪でした。
よく泣きました。
たくさん落ち込みました。
たくさん悩みました。
悲観的になっているみたいで、そんな自分が嫌いでした。
実は最初の3カ月、留学に来たことを後悔することが何度かありました。
自分の描いていたものと違う、辛さは想像していたけれど、それをはるかに超える壁がたくさんありました。言葉の壁、孤独の壁、文化の壁、環境の壁、壁にぶつかるために、強くいなきゃ、ポジティブに考えなきゃ、前を見なきゃと自分に言い聞かせていました。
そして、留学生活に慣れいく自分を客観的に見られるようになったとき、強くなったなあと自分の強さを感じることができました。


春の学期を終え、夏休みはカリフォルニアに3カ月間、ニューヨークに3週間ステイしました。
カリフォルニアでは久しぶりのホームステイ、どうなることかと思いましたが友達がたくさんでき、アメリカの文化をたくさん目の当たりにすることができました。
夢だった初めてのニューヨークで大きく私の価値観が刺激され、そこでまた大きく成長できました。最後の秋学期は、春学期よりも時が圧倒的に早く過ぎ、たくさんの課題とテストに追われ、あっという間に期末テストが終わりました。
そして、明日から2日間かけて、日本へ帰国します。


留学に来て、大正解でした!
もちろんすべてが楽しいことばかりではなくて、どちらかというと大変なことのほうが多かったですが、確実に私を強く大きく成長させてくれました。たくさんの人に出会い、たくさんのことを経験し、今ではあんなに悩んでいた自分がちっぽけに思えるくらいです!
「楽しかった」という簡単な言葉では表せられないこの1年間、私の人生の中でとても大きい1年になりました。



この帰国は終わりではなくて、始まりだと思っています。
この留学がこの先どれだけ自分のものにできるか、どれだけ生かせるか、この1年間のことをずーっと心にとめて、これからは日本で前に進みます。



留学に行かせてくれた私の家族は、最後までずっと私の心強い味方であり、支えでした。
日本からずーっとエールを送り続けてくれた私の友達は、私の誇りです。
派遣交換留学ということもあり、日大のバックアップがあったからこそ、ここまで安心して留学を進めることができました。
家族のみんな、私の大切な人たち、国際教育センターのみなさん、そしてこの留学で出会ってともに時間を共有してくれたみなさん、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。感謝の気持ちしかありません!!!!
本当にありがとうございました。そしてこれからも、よろしくお願いします。







最後に、こういうことを公の場で書くのは好きではないのですが
なかなか言う場がないのでこの場をお借りする形で言わせてください。
私の名前はゆいと言うのですが、
世界でも共通するようにと母がつけてくれました。
この留学で名前を聞かれて答えると必ずと言っていいほど
かわいい名前だね、いい名前だねと言われました。
それが母の気持ちが届いているようでとっても嬉しかったです。
三人姉妹の末っ子ということもあり、たくさん心配をかけました。迷惑もかけました。
それでもずーっと応援してくれていたお母さん、ゆいと名前をつけてくれたお母さん、
ありがとう!




私的な話失礼しました!






それでは!帰るまでが留学!
posted by 日大国際留学生 at 00:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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